2016年1月30日土曜日
友の会新年交礼会が盛大に
1月16日、例年にない穏やかな土曜日の昼に、豊平区清田区健康友の会の新年会が開かれました。会場は月寒ファミリークリニックの2階で、63人の参加者になり狭いながらも和気あいあいの新年会になりました。
今年の出し物は、マジックやけん玉、二人羽織です。中でも学童保育の小学生によるけん玉演技は、とても楽しいものでした。初心者の1年生の真剣な姿、名人による妙技の披露に感動し、中でも一斉にやる演技では、なかなかできない子に対する声援も飛び交いました。最後の子が出来ると盛大な拍手です。「けん玉を見るのがこんなに楽しいとは思わなかった」というのは皆の共通した思いです。
職員の二人羽織では、藤井副院長と大須賀事務長が、顔中ケーキだらけにした姿に参加者は大爆笑です。
今年1年皆が元気で安心して過ごせるようにと願いながら、楽しいひと時は終了です。
2016年1月25日月曜日
二木会in月寒
1月23日(土)、「二木会in月寒」を開催しました。
「二木会」とは、 北海道勤医協総合診療・家庭医療・医学教育センター(GPMEC)に所属する指導医・後期研修医が月に一度集まり、
集団的に事例を振り返ったり、日々の実践を裏付ける理論学習、家庭医療の概念を理解するためのレクチャー&ワークショップなどを行なう場です。
年に数回程度、主に後期研修医が所属する院所での「地方開催」も行なっており、地方開催の際には、医師以外の多職種も一緒に学べる企画が用意されています。
今回は月寒ファミリークリニックでの開催となり、GPMECに所属する医師の他、月寒ファミリークリニックの職員や他院所の職員併せて40名ほどが参加しました。
「病診連携」を学習テーマに、ある患者さんの事例を通して、診療所・病院それぞれの立場や役割を考えながら、病診連携を高めるためにはどうしたらよいか?を考えあいました。
「二木会」とは、 北海道勤医協総合診療・家庭医療・医学教育センター(GPMEC)に所属する指導医・後期研修医が月に一度集まり、
集団的に事例を振り返ったり、日々の実践を裏付ける理論学習、家庭医療の概念を理解するためのレクチャー&ワークショップなどを行なう場です。
年に数回程度、主に後期研修医が所属する院所での「地方開催」も行なっており、地方開催の際には、医師以外の多職種も一緒に学べる企画が用意されています。
今回は月寒ファミリークリニックでの開催となり、GPMECに所属する医師の他、月寒ファミリークリニックの職員や他院所の職員併せて40名ほどが参加しました。
「病診連携」を学習テーマに、ある患者さんの事例を通して、診療所・病院それぞれの立場や役割を考えながら、病診連携を高めるためにはどうしたらよいか?を考えあいました。
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