2013年11月20日水曜日

つきさっぷ健康祭り

9月29日(日)月寒公民館にて「第25回つきさっぷ健康まつり」が265名の参加で行われました。

 泉院長からは、「本日は健康まつりということで、健康クイズや運動会など健康に関わる催しが行われます。合唱や演奏会など文化企画も盛りだくさんです。健康まつりなのに、なぜ文化企画が多いの?今日は皆さんに健康という言葉を改めて考えていただきたいと思います。健康とはどのようなこと指すのでしょう。運動ができて体が丈夫な人が健康なのでしょうか。健康とは、身体だけが丈夫なことを指すものではありません。心も元気でなくてはなりません。では、「心の健康」とは何でしょう。それは歌を聞いたり、歌ったり、他者と何かを楽しめることなのです。今日の健康まつりは、心身ともに健康になってほしいという願いを込めて、たくさんの催しを用意しています。楽しんでください。」と話されました。

「健康クイズ」は、濱野副院長が食事・運動・病気等の分野から解りそうで迷う問題が出題され、参加者は頭を悩ませました。 受診時の採血量の問題では、実際に採取する量の少なさに驚きの声もありました。

 「運動会」は、恒例のスリッパ飛ばしと足踏みリレー。

文化企画では、美晴幼稚園園児による可愛いお遊戯にみんなが笑顔になり、今年初参加となった札幌医大医学部合唱部のみなさんによる参加者全員で「ふるさと」を歌う企画で会場は一体となりました。そして、健康まつりの一番のお楽しみとなった地元月寒高校マンドリン部の演奏には、参加者一同「やっぱりいいね」、「この音色に励まされるね、元気に過ごせそう」などの声があがりました。

2013年8月26日月曜日

つきさっぷ健康まつり

第25回つきさっぷ健康まつり
9月29日(日)10:30-14:30
場所 月寒公民館(月寒中央通7丁目)

2013年8月14日水曜日

原水禁世界大会2013

8月7日〜9日に長崎で行われた原水禁世界大会に原が参加してきました。

7日は北海道団の結団式で山脇佳朗さんの被爆体験を聞かせて頂きました。原爆投下直前の様子や、直後の爆心地付近の様子などを詳しくお話ししていただき、原爆の恐ろしさを改めて認識させられました。午後には世界大会の開会総会があり長崎市長やノルウェー政府代表の方など世界中から集まった多くの人たちの話を聞くことが出来ました。また福島の代表団からは原水禁世界大会において原発も核兵器と同じ扱いとする提言がされました。

8日は分科会で、少人数のグループで被爆者の方のお話を聞く「青年の広場」に参加してきました。戦争中のお話しを聞かせていただき、戦争は絶対にしてはいけないというメッセージをいただきました。その後の青年同士のディスカッションでは、被爆体験を語ることのできる人が減ってきている問題などを共通認識するとともに、今回の大会で学んだことを周知していくことから始めましょうという決意をしました。

9日には閉会総会が行われ、開会総会同様に世界各国の代表の挨拶などがありました。また、北海道団でも登壇し、これまで北海道内で行ってきた署名などの活動の報告を行いました。


この他にも自由行動の時間には原爆資料館や平和公園・爆心地公園を訪れることができ、原爆の恐ろしさを目の当たりにしました。今回の経験を周囲の人にも伝えていき、核兵器や戦争のない世界を目指していきたいと思います。

2013年7月25日木曜日

2013年7月24日水曜日

第2回 青空健康チェック

7/23(火)、2013年度第2回目の青空健康チェックを開催しました。
今回は、生協美園店の店内の一角をお借りしての健康チェックとなりました。

この日は最高気温が31℃と非常に暑く、涼しい店内での開催となり正直ホッとしました。立ち寄ってくださる方々も、ゆっくり座って健康チェックや医療相談ができたのではないかと思います。

「日頃から体調のことは気になっていたけれど・・・やっぱり病院受診は敷居が高い」、そういった方々にも この健康チェックを利用していただいて、気軽に医師や看護師に相談をしてもらえれば、と考えています。

これからも地域の健康をまもる活動として、健康チェックは継続して開催していきます。
ぜひみなさん、お立ち寄りください!

次回の健康チェックは8/27(火)、14:00〜、生協美園店で開催します。

2013年7月19日金曜日

第3回 健康相談会

7/18(木)、第3回目の健康相談会を開催しました。
今回の学習テーマは「熱中症予防」、講師は椎名江利子看護師です。

"熱中症"とは、高温環境のもとで体の水分・塩分のバランスが崩れ、体のさまざまな調節機能が破綻してしまうことです。
高齢者や心臓病・糖尿病などの持病を持っている方が熱中症になりやすいと言われています。
特に高齢者は、体内の水分量も小児や成人に比べ少なく、暑さを感じにくかったり、喉の渇きを感じにくい、などの特徴があります。

熱中症の症状は、めまいや頭痛、嘔気などの軽症・中等症から意識障害などの入院治療が必要な重症までさまざまです。
熱中症を予防するためには、こまめに水分・塩分補給をすることが大切です。実際に、500mlのペットボトルに0.5〜1gの食塩を入れた食塩水を試飲しました。市販のスポーツドリンクや脱水状態のときに飲む経口補水液と飲み比べをして、参加者は自分の好みを選んでいました。

その他、以下の熱中症予防対策が紹介され、まだまだ暑い日が続くこの夏を元気に過ごしましょう!と呼びかけました。
◎屋外では日傘をさす、帽子をかぶる、室内では換気をする、風通しをよくする
◎服装は吸汗・速乾性の素材で明るい色の服を
◎日頃から運動や汗をかく習慣をつける
◎緊急時の連絡先を寝室・居間・電話のそばなど、すぐに目に付く場所に置く



次回の健康相談会は8/22(木)14:00〜 月寒ファミリークリニック待合で行います。
テーマは「レントゲン・心電図検査」です。
一般診療はもちろん、健康診断などでも幅広く実施されるレントゲン・心電図検査。"一体、何を見ているの?どのような異常や病気がわかるの?"これらの疑問に詳しく応えます。ぜひ、みなさんの参加をお待ちしています!!

2013年7月8日月曜日

全国民医連主催第2回在宅医療・介護交流会

全国民医連主催第2回在宅医療・介護交流会に青柳・椎名で東京へ行ってきました。

北は、北海道(29名)、南は沖縄から合計750名の参加でした。

一日目は、

鹿児島大学医学部臨床教授中野一司先生の講演

「長寿を目指す医療(キュア)から天寿を全うする医療(ケア)へ」

さらに特別報告や指定報告6演題など各民医連での実践と戦略の報告を聞きました。



二日目は、分科会

青柳は「認知症ケア」、椎名は、「在宅ケアチーム連携」に参加しました。



二日間の感想は、どれも民医連らしいというべきか、どの実例の実践も素晴らしかったです。

講演を聞いてもっともっと在宅における医療・介護の質を高め連携を密にしていくことが要求されていました。どこで看取るのか?ではなくどのように看取るのか?を深めていくことの大切さを感じました。

椎名は、2回続けて参加させていただき日々の実践が深まる機会でした。